美しいコーヒーカップ


(輝くコーヒーカップは4色あります。)

素朴な感じの食器が多いのですが、この
コーヒーカップを一言で言い表すなら「洗練」。

色が美しいです。

(色の美しいコーヒーカップ一客2970円。サイズは小さめです。)

 

アトリエ シュメールご自宅訪問「ハンモックのある家・後編」

別府市山の手の土谷さんのお宅へ。
後編は2階です。


(子ども部屋のアクセントカラーはくすんだ青。)
この部屋は長男・空くん(5歳)のために・・。
カーテンには空くんの大好きな自動車の模様が刺繍してあるものを
選んでいただきました。


(自動車の刺繍が模様のカーテン。)

となりのお部屋は将来の子供部屋。

(モスグリーンの壁が落ち着いた雰囲気。)


(水玉模様が優しい感じ。)

真ん中で仕切ることを前提に、左右でカーテン、カーテンホルダーを
違うデザインにしました。


優しい色合いでまとめられたチェスト。

空くんの通うカトリック系の幼稚園のクリスマスで
もらった天使を飾っていました。

フローリングも白に近い色で統一。
雑貨ショップで働いていたこともあるという
穏やかな里沙さんの雰囲気そのものが反映されたおうちでした。


(階段の窓のしたにもさりげなく小物を上手にディスプレイ。)


(空くんの作った雛飾り。)

(インテリアコーディネートをお手伝いしたのは、
アトリエ シュメール・末田美香。)

アトリエ シュメールご自宅訪問「ハンモックのある家・前編」

今回おじゃましましたのは、別府市山の手の土谷さんのお宅です。

これまで、パイン材の家具などをお持ちでしたが、今回の新築を機に、モダンで長くあきのこないインテリアをご希望されました。

リビングは縦型のブラインドでスッキリしています。
なんといっても印象的なのはハンモック。
奥様の里沙さんがどうしてもこだわったものだそうです。

(一日に一回はここに座って揺れるそう・・。)

玄関正面には3人のコートを掛けるためのアイアンのフックが3つ。
白い壁に黒いフックがアクセントになっています。

(キッチンのすぐ横にあるダイニングテーブル。)

(インテリアコーディネートを担当したのはアトリエ シュメール・末田美香)

後編へ続く。